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所長の一言

祈り

date:20140101
新年明けましておめでとうございます。
昨年中は格別のお引き立てに賜り、厚く御礼申し上げます。
本年もご愛顧の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

お陰様でIdoは、昨年の4月8日をもちまして、めでたく10年という一つの節を超えることができました。
我儘三昧、強烈な自我の塊である私のような人間が、この節を何とか超えることができたことは奇跡であり、周囲の皆様、とりわけ、Idoを支えてくれている従業員の皆様、お客様、そして多くの同志の皆様からのお導きの賜物です。

人は人によって磨かれる・・・その言葉の如く、多くの魂と深く触れ合うことにより、私自身の魂を磨いて頂いているように感じます。
10年前の私は、自分自身のことを「私はこんなもの・・・」そう思って生きていました。
しかし、人生はどういう教えに出会うかにより大きく変わります。
誠の言霊は人を奮起させる・・・自分の中に本来眠っていた祈りにも似た感情が発露した途端、日常生活が誠の発展課題に取り組む道場に変わりました。
以後一貫して試練の連続の毎日です。

ずっと以前に教えて頂いた、ニューヨークの病院の壁に書き残された詩の一節が脳裏に浮かびました。

大きなことを成しとげるために 
力を与えてほしいと神に求めたのに
謙遜を学ぶようにと 弱さを授かった
より偉大なことができるようにと 健康を求めたのに
よりよきことができるようにと 病弱を与えられた
幸せになろうとして 富みを求めたのに
賢明であるようにと 貧困を授かった
世の中の人々の賞賛を得ようとして 成功を求めたのに
得意にならないようにと 失敗を授かった
人生を享楽しようとあらゆるものを求めたのに
あらゆることを喜べるようにと いのちを授かった
求めたものは一つとして与えられなかったが
願いはすべて聞き届けられた
神の意に添わぬ者であるにもかかわらず
心の中で言い表せないものは すべて叶えられた
私はあらゆる人の中で もっとも豊かに祝福されていたのだ

10年を経て今思うことは、私はまさに神に祝福されている・・・人生に起こる事象はすべて学びである。
新しい年の幕開けに、様々な人生を体験できる、すでに与えられている「いのち」に心から感謝し、真摯に生きることにより、報いて行きたいと思います。
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