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Tax Accountant Office

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所長の一言

雛壇からおりて

date:20080501
4月8日を持ちまして中尾会計事務所は丸5年を迎えました。
開業当初のんびりサーフィンしながら…などと考えていた私にとって、今日の中尾会計事務所は想像さえできませんでした。

お蔭様で現在私にはもったいないくらい素直で根性のあるスタッフ10名と、大きな夢を持った素晴らしいお客様に支えられています。

振り返れば自分で切り開くというより何かに導かれるように歩んできました。
「そんなに勧めてくださるのならやってみよう・・」ずっと誰かに背中を押されてきたように思います。

ここにきて私が痛感していることが2点あります。 

  ①つくづく私は運がいいということ。
②私には皆さんに比べて強烈な願望がまったく足りていないということ。

  今までまるでパートナーやお客様に助けられ飾っていただいた雛壇の上のお雛様(!?)でした。

もちろん自分なりにハードワークで誰にも負けない努力をしているつもりでした。
でもそれは価値を創造するのではなく、多くの時間を労働に費やしていただけに過ぎません。

  税理士があふれる今の時代、仕事があることにまず感謝し、そして私のような未熟な経営者を信じ、身を委ねてくれているスタッフの為にも、私自身が成長したいという強烈な願望を抱かなければなりません。

  今こそ雛壇から降りて本物の経営者になるべく本気で一歩を踏み出す時です。

神様は「与えられた幸運に感謝し、多くの人に役立つ努力をする人間」に、更なる幸運を授けて下さると確信します。
怠けるために神様が幸運を下さるのではないということ。

  澄んだ心で初心に帰り仕事に全力で取り組むことを誓います。
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