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所長の一言

創と傷

date:20160501
春爛漫、気持ちの良いそよ風と共に、新しい命が息吹くこの季節、私たちIdoは、2016年4月8日をもちまして、13歳の誕生日を迎えることが出来ました。
スタッフ、お客様はもちろん、至らぬ私たちを応援し続けて下さっている、関わるすべての皆さまのお蔭です。
この場を借りて、皆さまに感謝の気持ちを伝えたいと思います。
本当にありがとうございます。

その誕生日をスタッフと共にお祝いしようということで、4月7日から慰安旅行に行ってきました。
当初の目的地は長崎、軍艦島でしたが、なんと飛行機が天候不良のため欠航!!
何とか熊本経由に飛行機を変更することが出来、気を取り直して出発したのですが、まさかの着陸不能で、再び伊丹空港にUターンするというハプニングに見舞われました。

自分の普段の悪行を今更ながら後悔したのですが、次の行動を決断しなくてはなりません。
時間も午後1時を過ぎていたこともあり、急遽、親しいお客様が懇意にしている淡路島の温泉旅館に行き先を変更することとなりました。
初日は昔ながらの浴衣で大宴会、卓球大会と盛り上がり、翌日はキャンプ場のコテージに場所を移し、皆には自由時間を満喫してもらっている間に、毎日のせめてもの罪滅ぼしにと、私と浜西さん二人で、神戸牛、海の幸山の幸大バーベキュー大会の準備をしました。
若いスタッフたちがビンゴゲームを用意してくれたこともあり、大変盛り上がり楽しい誕生日を過ごすことが出来ました。

波乱に満ちた慰安旅行でしたが、禍転じて福と為す、かえって思い出深い誕生日となりました。
Idoの慰安旅行はスタッフの半額負担で、毎月お金を積み立てしています。
スタッフ各々に思い描いていたプランがあったと思いますが、誰一人、不満顔を見せず、事態を前向きに明るく受け入れ、楽しむスタッフを見ていると、少しイライラしていた自分が恥ずかしくなり、日々の行いそのものが現れ出ているような気がして、心の中で懺悔する始末でした。

私は皆に支えられている・・・今回の旅行を通じて強く実感すると共に、彼らの底力にやっと気付き、心の底から温かい気持ちになりました。
感謝の反対は当たり前、今まで見えていなかったことを反省し、大きな勇気をもらいました。

私たち会計業界は大きな変化の波にさらされています。
経営者だけではその変化の荒波を乗り越えることが出来ません。
業界の衰退を憂うのではなく、同志を信じ、敬い、共に高めあい、進化発展していく覚悟を決めるのみです。

創とは傷を伴うもの、皆とならその傷を乗り越え創造することができる!
思いもよらない大きな経験価値を神様からプレゼントしてもらいました。
クライシス危機には分岐点という意味があります。危機感を噛みしめるだけでなくチャレンジへの分岐点とします。

14年目に突入したIdoにご期待下さると共に、見守って頂ければ幸いです!!
今後ともご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願いいたします。
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