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所長の一言

date:20151201
先日、「道」というテーマのフォーラムに参加しました。
二日間に渡るフォーラムを通じて受け取ったメッセージ、それは良心の目覚まし時計。
神様が壇上に降りてきて、「あなたのお題はこれですよ!」と、白い封筒を手渡してもらったような・・・聴衆一人一人が持つ、天からの手紙を受け取るきっかけを創造して頂いたような・・・そんな何とも言えない、生きることの根本的な意味を考えさせられる時間となりました。
そしてその時間は、元来、私が抱きやすい観念の構造を優しく上書きしてくれました。

神様、すなわち、一人一人の中に存在する良心。
自分の良心に忠実に自由に生きよ!
良心は囁いていました。

今までの私は、変わること=今のままではダメ、現状の否定をイメージしていました。
現状の否定からはどうしてもネガティブな匂いが漂います。
頑張っている人の話を聞くと、自分はできていない、今のままではダメだ・・・と否定の警鐘をガンガン鳴らします。
自分はダメだは言い訳の最高峰。
自分自身を責めることにより、周囲も責めています。
しかし、今回、天の導きにより、観念の構造を上書きすることができました。

私には、私を信じて手を差し伸べてくれる両親、家族、スタッフ、お客様、そしてたくさんの同志がいます。
今の自分を認めることは、今まで自分が受けてきたすべての徳を自覚し、その恵みに感謝すること・・・すなわち根を養うこと。根を養うことにフォーカスすることを疎かにしていたように思います。
すでにたくさん受けている徳に感謝した上で、劣等感や自分に対する無価値観を肯定的に前向きなバネにする・・・そう考えると、何か大きなことを成し遂げなければならないという不自由な呪縛から解放され、自由で優しい気持ちになりました。

自分が幸せだと感じたなら報いること。
感謝は必ず形にすること。
幸せと感じるなら即行動、実践すること。
ごく自然です。
人間は万能ではない、でも無力ではないと教えて頂きました。
そんな謙虚な誇りを胸に、自らの良心が持つ大欲を信じて、自分の道を歩んでいきたいと思います。
たくさんの気づきを与えて頂いたフォーラムに心から感謝です。
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